佐賀1年生。

30代夫婦+やんちゃ息子の3人で佐賀市に移住しました。佐賀の事はまだ1年生。1年生が発見した佐賀情報を綴ります。

佐賀市の幼稚園事情。移住者が選ぶポイントは?

子連れで佐賀市へ移住を検討している方は、家・幼稚園・小学校選びなどでとても迷われるのではないでしょうか。

我が家も佐賀市への移住が決定した際、全く地域の情報が分からず困りました。そんな同じような境遇の方がもしいらっしゃるのであれば、少しでもお役に立てたらいいなぁと思い、私の体験談(反省も含め)を交えながら佐賀市内の幼稚園事情についてご紹介したいと思います。

桜

佐賀市内の教育(保育)施設情報を入手する方法

佐賀市内には認定こども園、幼稚園、保育園など様々なスタイルの施設があります。まずは、ご自身のライフスタイルに合わせて教育(保育)施設の種類を選びましょう。

一覧情報が佐賀市のHPに掲載されているので、幼稚園探しをする前に目を通すと良いスタートが切れると思います。

www.city.saga.lg.jp

 

教育(保育)施設のスタイルの違いについてよく調べる。

これ、私の反省点なのですが、施設のスタイルの違いについては事前によく調べておくことをお勧めします。そんなの当たり前でしょ!とツッコまれそうですが、移住前は保育園を利用していたので、私には幼稚園に関する知識が全くなく、「こども園だったら万が一仕事を始めても、転園せずに通わせ続けられるかな」という浅はかな考えで、幼稚園選びをしてしまいました。

でも、実際幼稚園でも預かり保育などをしているので、時間内であれば働くことも不可能ではありません。また、私立と公立で利用料も変わってきますので、是非各スタイルについての情報収集をしておきましょう。

各園の利用時間や利用料金、雑費を比較すること。

これも私の猛反省なのですが、移住前に預けていたのは認可保育園だったため、利用料は行政が定めた所得割課税額によって決められていました。なので、園によって料金のブレはほとんど無く、そもそも保育園に入るのも激戦区だったのでそんな事気にしていられませんでした。とにかく、受かったところに入るだけで精いっぱい!という感じです。

ですが、佐賀市の幼稚園の預かり保育料は園によってかなり差があると思いました。あとは、園バスの利用料があったり、給食費、教材費、兄弟児の割引なども結構バラつきがあります。

ただし、あくまでも幼稚園を選ぶうえでは「子供にとって良い環境であるか」という軸を忘れずに比較しましょう。

各園の特色、行事、課外教室、給食、送迎バスなどの独自サービスを比較する。

 最後に、細かい違いについての比較です。これは、HPや資料だけでの情報では収集できない部分でもあります。

行事について

今の時代、ほとんど幼稚園で保護者が担う役員や係の仕事などがあるのではないでしょうか。息子が通っている園では、もし役員になってしまった場合、仕事をしていてもしていなくても平等に担当の仕事(主に行事の手伝い)をしなくてはありません。(保護者同士の配慮によって、多少軽減されたりなどはあるかもしれませんが。)

そうなってしまった際に、園の行事が多すぎると保護者の負担も大きくなってしまいます。もちろん、子供たちの様子が見られるので行事が多い方が嬉しい!という方もいらっしゃると思います。

課外授業について

園が外部の機関と提携して、英語教室や音楽教室、書き方教室、お茶教室、スイミング、体操教室、サッカー教室など様々な習い事を放課後に行ってくれていたりします。

教室によっては、園内で講師の先生が来てくれて指導をしてくれたり、園から教室までと教室から自宅までの送迎バスを運行してくれていたりなど、かなり手厚いサービスがあったりもします

関東にいた頃はこんなサービス聞いたことなかったので、初めて知ったときはとても驚きました。個別で習い事に行くと、子供が怖がったり嫌がったりすることもありますが、同じ園のお友達と一緒に参加するので、園生活の延長気分で楽しむことが出来てオススメです。

お弁当の日について

基本はほとんどの園で給食が出るかと思いますが、お弁当を持参しなければならない日が園によってはあります。月1回のところもあれば、週1のところもあり、バラバラです。

送迎バス

佐賀市内では、朝と昼過ぎに色々なスクールバスがぐるぐる走っているのを見かけます。ほとんどの幼稚園でスクールバスは導入されているのではないでしょうか。各園でコースが決められていると思うので、そこから大幅に外れた所へは送迎は無理かもしれませんが、割と幅広く市内を網羅しているのではないかと思います。

自宅からの距離をよく考えること。

ここで要注意なのですが、スクールバスのコースに入っているからと言って、自宅からだいぶ離れた幼稚園を選ぶときは慎重に考えてください。役員になってしまった場合、行事の前は毎日のように幼稚園に行く可能性もありますし、急に熱が出てお迎えに行かなきゃいけない時もありますし、小学校に上がる際に他のお友達と校区が分かれてしまったりする可能性もあります。

私は、関東に居た頃、自宅からも職場からも数駅離れた場所にある保育園に息子を預けていたので、お迎えや急病で小児科に連れて行くときなどとても大変な思いをしました。佐賀では自宅に近いところが良い!と決め、その通り近い園にお世話になっているので、とても快適です。

2箇所以上幼稚園の候補を考えておく。

ご自身の希望条件と比較し、2箇所以上の幼稚園を候補に挙げてください。なぜ2箇所以上なのかというと、移住のタイミングによってはすでに次年度の願書締め切りが終了している場合があり、入園を希望する園が定員に余裕があるとは限らないためです。

もしかすると、第2希望の園にも入れないなんてこともあるかもしれません。我が家は先に賃貸物件を申し込み、その次に幼稚園探しをしましたが、幸運にも第1希望の幼稚園に入れました。

幼稚園の選択肢を狭めたくない方は、先に幼稚園探しをしておく方がいいかもしれまん。

 引越し前に園を訪問した回数は1回。

これは我が家のケースなのですが、我が家が移住を決めたのは12月末です。その後、年明けすぐに候補の幼稚園2箇所に電話を入れ、次年度入園の空きがあるか確認をしました。

2園とやりとりしているうち、片方の園の対応があまり良くないと感じてしまい、結局第1希望の園に申し込みをしました。まだ、この時点では見学もせずにです。

願書などを取り寄せ、2月に入ってすぐに見学と制服の採寸のために佐賀へ日帰り訪問しました。(空港と市街地が近いので日帰りでも十分なのが本当に助かった。)

見学してよっぽど入園させたくないと感じたら、とても失礼ですがその場で保留にさせて欲しいと言おうと思っていました。 

もし、事前に数園を訪問して比較したいけれど、仕事の都合上休みが1回しか取れないという方は、園内見学後、後日郵送でのやりとりで申し込みが完了出来るのかと、入園日までに制服を入手するにはいつまでに採寸しておく必要があるのかを確認しておいてください。

再来年度以降に幼稚園に入園されるお子さんがいる方へ。

移住のタイミングではまだ幼稚園児の年齢に達していない年齢のお子さんがいらっしゃる方は、じっくり幼稚園選びが出来るかと思います。

幼稚園によっては、2歳以下のお子さんを対象に子育てサロンを開いてくれたりもしているので、参加してみるのがとてもオススメです。幼稚園や先生の雰囲気も分かるし、お友達が出来て一緒に入園することも出来たりします。

また、秋頃にある幼稚園のバザーでは卒園生の制服や体操服、鞄などが格安で販売されたりもするようです。在園児以外の参加が許可されていれば、入園希望の幼稚園の制服を事前にゲットするのもありですね。

まとめ

色々と勝手にポイントをお伝えしましたが、やはり選ぶうえで最優先にしなければいけないことは「子供にとって良い環境であるか」だと思います。その視点を忘れず、様々な条件を比較し、希望にピッタリの園が見つかったら良いですね。